太平記本性房振力図
絵は岩佐又兵衛
岩を三葉虫化石に変えてみた
鎌倉時代末、14世紀に
描かれたとされる
荏柄egara天神縁起絵巻の番匠
同じく鎌倉時代末に描かれたと
される松崎天神縁起絵巻の番匠
江戸時代初期17世紀頃に描かれた
「川越三芳野天神縁起絵巻」の番匠
鎌倉時代末、14世紀に描かれた
春日権現験記絵巻の番匠
岩佐又兵衛画
こちらは
メノウで作られた石器
もくもく入道雲!
黄鉄鉱と黄銅鉱が
混在しているような結晶
9月17日本物
我が家の小銭入れ
持ち運ぶのは
ちょっと困難
実は溶岩
オーシャンジャスパーと思われる
カッチリと挟まった小石は
ビクとも動かない
誰の仕業だ・・
一部光を透過する
この窪みの底に
ブラックライト(紫外線)を
当てると
発光する部分がある
メノウ製の石器
縄文土器の渦と
アンモナイト化石
ヴァイオリンのヘッドと
アンモナイト化石
これは小さな欠片だが
メノウの一種らしい
ブローチとして付けてみた
市販されていた
糸魚川産翡翠
機械磨きでピカピカに
仕上げられたものは
好きではないので
自分で磨きなおすことにした
ついでに穴を開け
先端に刃を付けてみた
電着ダイヤモンド砥石
150番で削った状態
繊維状組織が確認できる
小刀一挙八本研ぎ
使った砥石
番号は使った順番
室町時代に描かれた犬
そして数珠
玉の形は
ソロバン玉のような感じ
材質は木か
この数珠も
ソロバン玉のような形
水晶のような感じ