2025年12月29日月曜日

バロックマンドリンのペグを作る


18世紀マンドリンに
ピックカードを嵌め込み接着


こちらは
バロックマンドリンのペグ
旋盤加工の準備
舞錐で下穴を開けていく



旋盤加工
この極小チゼルは
ヤスリを改造して自作したもの



2025年12月27日土曜日

アーリーマンドリン製作 そして正月飾り


製作中の18世紀マンドリンの
サウンドホール縁飾り
出来上がり

そしてピックガードを作る

バロックマンドリンは
ニス塗りにかかる


正月飾り



2025年12月23日火曜日

バロックマンドリン、ブリッジ接着


製作中のバロックマンドリン
ブリッジを作っていく

メープル材を窓鋸で製材


鉋がけ

糸鋸盤で切り抜き

鑿で成形

畔挽鋸で加工


糸鋸の刃で自作した
極小切り出し彫刻刀


穴開けはフリーハンドで行う


接着


2025年12月21日日曜日

一足早いクリスマスカード


今年のクリスマスカード
GeminiAI先生に作ってもらった画像に
文字と手前のクリスマスツリーを
こちらで合成したもの

GeminiAI先生作

我が家の小さなクリスマスツリー

GeminiAI先生作

これも

GeminiAI先生に依頼した
アンモナイト化石とゴビメノウ
この画像を元に作ってもらった

製作中の18世紀マンドリン
背面内部に和紙を貼ったところ

2025年12月18日木曜日

蟹蜷とヤドカリ そしてライ•ウン

江戸時代中頃に書かれた塩尻百巻で
説明されている巴紋と雷紋
一般的に巴紋は左巴が主だが
塩尻百巻ではライ(雷)とされ
右巴がウン(雲)とされているのは興味深い

中国秦代の咸陽宮の軒瓦

アメリカのミシシッピ川下流で発見されている土器(ミシシッピ文化)に見られる文様

八幡神社の軒瓦によく見られる
左三つ巴

弥生時代の巴形銅器にも左右どちらもある

太鼓によく見られる左三つ巴紋
これを雷紋とすると
太鼓の音が雷のように鳴る
ということで納得できる
風神雷神の雷神は太鼓を
持っているのも納得
太鼓にはこの画像のように左三つ巴の
ライ紋しかないのか、と思いきや

右三つ巴のウン紋もあるのが不思議
要するに何でもいいのか・・

こちらは同じく塩尻百巻で
紹介されている蟹蜷(こうな)
ヤドカリのことだと思うが
ヤドカリと呼ばれるようになったのは
江戸時代後期から明治時代に
かけてのことだそうで
それまでは蟹蜷と
呼ばれていたらしい
中国では寄居子とも呼ばれている
とも塩尻百巻では説明されている

江戸時代後期の画家
北斎が描いたヤドカリ

これはカイカムリ
これも蟹蜷と呼ばれていたらしい

自然つくづく不思議であります