18世紀マンドリンの製作に取りかかる
ネックブロック部分になる桂材を
ガガリ鋸で挽き出す
ネック部分、桂材
背面リブはチェリー材
ヘッド、ブラックウォルナット
響板は40年以上寝かせた
ドイツスプルース、一枚板
こちらはマンドリンの修復
響板割れを補修するためのスプルース
1時間ほど熱湯に浸したところ
それを家庭用アイロンの強(約200℃)を当て
このように曲げる
これを
割れた隙間に埋め込む
以下、埋木補修のやり方を公開
まず断面が細いV字型のナイフで
隙間をやや強引に広げる
断面はこんな感じ
曲げたスプルースに鉋がけ
挽き出す厚みの見当を付け
挽き出す
やや長めにカット
反り豆鉋で仕上削り
ナイフの断面とほぼ同じ形状に仕上げる
150番サンドペーパーで微調整
出来上がりを仮収め
そしてタイトボンドで接着
巻貝二つを合体
長さ30cmのタイラギ貝
デカイ!
イリデッセンス(遊色)が美しい
小振りのタイラギ
製作中のポルトガルギター
横板を所定の長さにカット
そして下部ブロックと接着
ポポーの葉っぱを食べている
ミノムシくん
ミノムシは好きなので駆除はしない
ポポーの実はだいぶ大きくなっている
ガチャポンフィギュア
ミノムシ
素晴らしい!
この建物は総御影石造りで
外観を眺めるだけでも元気が出る
館内は撮影禁止なので
30年ほど前に手に入れていた写真集から
作品を少し紹介
展示されている写真は大きなもので
この大きさでどこまで細かいところまで
確認できるのだろう、と期待していたが
実際はピントが合っているところでも粗く
ボケていてちょっとがっかり
仏像の鑿跡などもボケていて
仏師の刃物研ぎの技術などは
伝わって来なかった
こちらは工房の様子
製作中のポルトガルギター
横板(インド産ローズウッド)の鉋がけ
曲げた後、ネックと接着