製作中の2台の特注ギター
ネックの加工の様子
こちらは19世紀ギターKiyondタイプ(弦長640mm)
こちらはガルシア・タイプ
作業中、タイミングよく注文していた糸巻きが届いた
ロジャースのビンテージ・モデル Bakerタイプ
ロジャースは本来はイギリスのメーカーですが
現在はカナダに工房があります
Bakerは19世紀ギターによく使われているもので
当時イギリスのロンドンで製作していたメーカーの
パノルモギターにも使われていました
取り付けるとこんな感じです
Kiyondタイプにはアメリカのスローンという
メーカーが作っている小振りのタイプを使います
どちらも機能性、デザイン性に優れています
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