ギター製作家の視点
撥弦楽器製作家・田中清人の仕事、 趣味に関するブログ
2016年3月14日月曜日
工房の様子 桑材の製材と初めて使ったタブノキ
これから古い琵琶二面の修復を行うため
桑材を製材
窓鋸Madonoko独特の挽き屑
こちらは製作中のメープル仕様
小型モダン・タイプ(弦長640mm)
バインディングには本黒檀を使うので
それも製材
曲げて
接着
ニス塗り中のマリアハープ
右は初めて使うタブノキ材
左はウォルナット材
ニスを塗ると一段と杢が美しくなった
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿