ガシャポンダンゴムシに
色を着けてみた
分解できるのは
ありがたい
メタリック塗料を使う
色付け完了
こちらの方が
本物らしいと思うなぁ・・
色付け前の状態
青い方は
こんな感じ
色付け前の状態
以上
遊んでみました
画家 原ちとせさんの
画集が届いた
鯨シリーズ、というか
「鎖された海」と題された
一連の絵に目を奪われた
クジラをこのように描いた画家は
他に知らない
雄大なクジラが雄大な海を泳ぐのは
映像でしか目にしたことがないが
そのクジラがこのように
林にふわっと浮んでいたら・・
と想像することは
出来そうで、そう出来ることではない
それを軽々とやってのける原さんに
驚かされてしまう
何よりも驚かされるのは
その存在感
画集の小さな画面でも
圧倒されてしまう
原ちとせさんが所属されている
行われます
について少し述べましたが
その後、新たに漫画を
手に入れたりしている
のですがそのなかに
ハッとするような
手が描かれていました
すぐに有元利夫氏が
コレクションしていた
青銅製の仏手を
連想してしまいました
これは有元利夫が描いた手
比較として
ミケランジェロの
デッサン
描かれたものは違いますが
私は山の絵も好きです
これは有元容子さんが
描いたもの
同じく有元容子さんの絵
これはJames trip氏が
描いたもの
これは私の原風景に
あるもので、この絵を見ると
とても懐かしい
心持ちになるのです
これは6cmほどの
小さな鉱石ですが
これも上の山の絵と
同様の印象を受けるのです
話題は飛んで
バッタは朝顔の花も
食べることを発見・・