葛飾北斎 画
日新徐魔帳から
天保14年・1844年の
2月21日(旧暦)に描かれた絵
そして、工房の様子
製作中のルネサンスギターの
ヘッドを挽き出しているところ
Walnutウォルナット材
ヘッドの両面に
縞黒檀の突板Veneerを
接着
製作中のルネサンスギター
弦長480mm
響板を接着したところ
そして
裏板は全体に膨らみを付けている
ウォルナット材で
楽器パーツを作っているところ
強烈な逆目です
右は形成を終えた状態
鉋仕上げのまま
セラックニスで簡易塗装をした状態
楽器パーツ作りのため
ウォルナット材を製材
Black Walnut
端材を鉋かけすると
風景画のような木目が表れた
別の面には
ルドンが描いた
一つ目怪獣のような木目が・・
コテン、コテンと
倒れやすいアンモナイトの化石に
別のアンモナイト化石を接着
これて