19世紀ギターの力木加工のため
小鉋を研ぐ
そして力木の接着面の仕上げ
これはラコート·タイプの裏板
そして初期ミルクール·タイプの裏板
接着
2台分の力木接着完了
音作りをほぼ終えた状態
これは次回製作する
Laprevotte
ラプレヴォット·タイプの裏板
この後、ヴァイオリンの裏板のように
膨らみを付けて彫っていく
鉋研ぎ、一挙八枚
メープル鉋がけ
響板スプルース鉋がけ
響板のサウンドホール縁飾り部分の加工
出来上がり
これは仕事で使っている
信楽焼きの膠・ニカワ入れ
コルク栓に蓮華オブジェを接着し
ガチャポンの弥勒菩薩半跏像
他の蓮の花オブジェ
これはローズクォーツで
作られた蓮華
仏像オブジェに乗せてみた
左はミロのビーナス
そしてサモトラケのニケの
フィギュア
同じメーカーで作られたもので
ミロのビーナスには
両腕パーツが付いている
両腕パーツはサモトラケのニケにも
付けることができ
ミロのビーナスの頭部も
付け替えることができる
よくぞ作ってくれた
柿の木を剪定した枝が
龍に見えたので
目玉を付けてみた
そして虎目石の瞳を入れる
額にトルコ石
最後に紅珊瑚・サンゴの
角を付けて完成
オマケに回る蟹・カニ