修復中のイタリア製
19世紀ギター
こちらは
パイライト(黄鉄鉱)化した
アンモナイト化石
直径4cmほどの
小さなものだが
存在感は大きい
工房裏のアサガオは
まだ満開
朝井閑右衛門の絵
電線風景
それによく似た
ラブラドライトという石
アンモナイト化石と
ラブラドライト
工房裏のヒガンバナは
今年はまだ一輪だけ
例年はこんな感じ
ヒガンバナのような
メソライトの結晶
小さな塊
結晶は大きなもので6mmほど
これは天眼石
古代エジプトの
ホルスの目のよう
この縄文土器も
ホルスの目を連想する
ルドンが描いた目
太平記本性房振力図
絵は岩佐又兵衛
岩を三葉虫化石に変えてみた
鎌倉時代末、14世紀に
描かれたとされる
荏柄egara天神縁起絵巻の番匠
同じく鎌倉時代末に描かれたと
される松崎天神縁起絵巻の番匠
江戸時代初期17世紀頃に描かれた
「川越三芳野天神縁起絵巻」の番匠
鎌倉時代末、14世紀に描かれた
春日権現験記絵巻の番匠
岩佐又兵衛画
こちらは
メノウで作られた石器
もくもく入道雲!
黄鉄鉱と黄銅鉱が
混在しているような結晶
9月17日本物
我が家の小銭入れ
持ち運ぶのは
ちょっと困難
実は溶岩
オーシャンジャスパーと思われる
カッチリと挟まった小石は
ビクとも動かない
誰の仕業だ・・
一部光を透過する
この窪みの底に
ブラックライト(紫外線)を
当てると
発光する部分がある
メノウ製の石器