19世紀ギターの製作に
取りかかる
これは裏板のメープル材
「たてよこななめ挽き」の
替刃式鋸を使ってみた
接ぎ合わせた後の鉋削り
こちらはミルクールタイプ
そしてラプレヴォットタイプ
響板鉋削り
2台分の響板と裏板
響板は40年以上寝かせた
ドイツスプルース
ラプレヴォットタイプの
サウンドホール切り抜き
そして縁飾りを入れる
ミルクールタイプ
連日の雪ですが
朝、積もっていても
昼頃には解けている
朝の積雪に石を置いてみた
寿山石の彫物と
ラピスラズリ
磨かれたラピスラズリ
雪が降りかかっているような
模様の石
変成岩の一種で
結晶片岩とも呼ばれている
きのうは久しぶりの神戸
収穫はこれら
赤いのはガチャポン
ねこべこ
石仏仏頭と
アンモナイト化石のコラボ
頂上を極めたカメレオン
とぼけた表情に癒される
目玉のような石
そして玉璧
替刃式鋸
たてよこななめ挽き
黒檀の縦挽きに便利
メープル材でも使ってみた
たてよこななめ挽き鋸で
挽いた黒檀を接着した
修復中のマンドリン
外丸鑿•ノミを
使っているところ
丸く加工された石を
アンモナイト化石に置いてみた
これは
石で彫られたカメレオンを
カメレオンメジャーで
長さを計っているところ
美しい模様の石
ジャスパーか・・
コワい雪だるま
雪の結晶のような模様
これは鉱石の集まりを
万華鏡で覗いたもの
万華鏡で覗いた鉱石
冬の夜空のような模様のメノウ
観音様と眷属の玉龍
藍銅鉱•アズライト
黄鉄鉱化した
アンモナイト化石と
エスカルゴの殻
水晶ジオードと黄鉄鉱
パイライト