撥弦楽器製作家・田中清人の仕事、 趣味に関するブログ
kiyondさん、ドイツのテュービンゲン大学の日本学科の四年生です。平清盛と広島県との関係についてのブログを書きますので、厳島神社宝物館に展示される平家納経ゆかりの記載も書きたいと思います。Kiyondさんのブログに載せられた平家納経の写真はすばらしいので、私たちのブログにその写真を使ってもいいんですか。失敗ばかりの日本語はすみませんでした。よろしくお願いします。ぺーた・プロティチ
ペータ・プロティチさんコメントありがとうございます。平家納経の写真、どうぞご自由にお使い下さい。そちらのブログが出来上がりましたら、ぜひ案内ください。ペータ・プロティチさんの日本語はよく分かります。日本語は丁寧語や助詞が難しいですね・・「私たちのブログに」の後でしたら「使わせてもらってもいいですか」が適当のように思います。「使ってもいいですか」は口語体ですから文語体の場合は「使っても宜しいですか」という表現もあります。その場合、その前の助詞は「で」になります。例:「私たちのブログでその写真を使ってもいいですか」あるいは「私たちのブログでその写真を使わせてもらっても宜しいですか」となります。最後に、「失敗ばかりの日本語はすみませんでした。」は「失敗ばかりの日本語ですみませんでした。」が正しい表現です。
Kiyondさん、写真を使わせてくださってありがとうございます。ブログは十一月末まで完成される予定です。出来るとぜひそのリンクを教えさせてもらいます。失敗を直してくださってありがとうございます。もう半年ぐらい日本語をあまりおつかいしませんでした。それですこし変な文法になってしまいました。これから頑張ります。
こんにちは。平家納経検索していて辿り着きました。歴史好きです。美しい写真をいくつも掲載していただいて有難うございました。この平家納経、厳島内侍と呼ばれた厳島神社の巫女と平家の間に生まれたお子さんの為にされたものです。当時は参拝時にそういうロマンスが色々とあったようで。つまり、身分の低めの扱いのお子さん用だったため、納経の際、賛助者もあまりおらず、あまり大した身分の方の名前も載っていない、当時としてはぱっとしない扱いの品だったらいいんですよね。それでこの美しさ…高貴な方用に本気出したらどんな華美だったでしょうね。神社にお経を奉納、というのも日本らしいカオスで面白いなあと思います。興味深いブログを見せていただいて、有難うございました。
コメントありがとうございます。ご指摘のように、ここにUPした画像の元本にも解説としていくつか説が挙げられています。仰る説が有力かもしれませんね。
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5 件のコメント:
kiyondさん、
ドイツのテュービンゲン大学の日本学科の四年生です。
平清盛と広島県との関係についてのブログを書きますので、厳島神社宝物館に展示される平家納経ゆかりの記載も書きたいと思います。
Kiyondさんのブログに載せられた平家納経の写真はすばらしいので、私たちのブログにその写真を使ってもいいんですか。
失敗ばかりの日本語はすみませんでした。
よろしくお願いします。
ぺーた・プロティチ
ペータ・プロティチさん
コメントありがとうございます。
平家納経の写真、どうぞご自由にお使い下さい。
そちらのブログが出来上がりましたら、ぜひ案内ください。
ペータ・プロティチさんの日本語はよく分かります。
日本語は丁寧語や助詞が難しいですね・・
「私たちのブログに」の後でしたら
「使わせてもらってもいいですか」が適当のように思います。
「使ってもいいですか」は口語体ですから
文語体の場合は「使っても宜しいですか」という表現もあります。
その場合、その前の助詞は「で」になります。
例:「私たちのブログでその写真を使ってもいいですか」
あるいは
「私たちのブログでその写真を使わせてもらっても宜しいですか」
となります。
最後に、「失敗ばかりの日本語はすみませんでした。」は
「失敗ばかりの日本語ですみませんでした。」が
正しい表現です。
Kiyondさん、
写真を使わせてくださってありがとうございます。
ブログは十一月末まで完成される予定です。
出来るとぜひそのリンクを教えさせてもらいます。
失敗を直してくださってありがとうございます。もう半年ぐらい日本語をあまりおつかいしませんでした。それですこし変な文法になってしまいました。
これから頑張ります。
こんにちは。平家納経検索していて辿り着きました。歴史好きです。美しい写真をいくつも掲載していただいて有難うございました。この平家納経、厳島内侍と呼ばれた厳島神社の巫女と平家の間に生まれたお子さんの為にされたものです。当時は参拝時にそういうロマンスが色々とあったようで。つまり、身分の低めの扱いのお子さん用だったため、納経の際、賛助者もあまりおらず、あまり大した身分の方の名前も載っていない、当時としてはぱっとしない扱いの品だったらいいんですよね。それでこの美しさ…高貴な方用に本気出したらどんな華美だったでしょうね。神社にお経を奉納、というのも日本らしいカオスで面白いなあと思います。興味深いブログを見せていただいて、有難うございました。
コメントありがとうございます。ご指摘のように、ここにUPした画像の元本にも解説としていくつか説が挙げられています。仰る説が有力かもしれませんね。
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