今日は大阪市立美術館で
開催中の「江戸の戯画」展に
足を運びました
美術館がある天王寺の象徴
ともいえる
あべのハルカス
美術館に向う道中
今回の作品で最も印象に残ったのは
19世紀、江戸時代の画家
河鍋暁斎の作品
発想、構図の大胆さに驚かされた
(図録から部分転載)
これは版画
本物の版木から
150年ぶりに刷られたものらしい
ミュージアムショップで購入
蓮・ハスにクサガメか・・
これも素晴しい
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