ブリューゲル 雪中の狩人
16世紀オランダの画家
ピーテル・ブリューゲル
が描いた
この有名な絵
「雪中の狩人」を久しぶりに
じっくり観察していたら
おや不思議・・と
思うところがいくつかあった
まず、これ
炎と煙が異様に
斜めになっている
強風で煽られているのか・・
そしてドアのところで
ススキの束のようなものを
肩に担いでいる人物が
半透明ではないか・・
不思議
そしてこの左の煙突も
半透明である
右下の煙突はそうではない
この場面は
不思議ではありませんが
手前の凍った池で
やっているのは
もしかして
カーリング・・?
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