ポルトガルギター奏者
月本一史氏のCD
本場ポルトガルの伝説的奏者が一堂に取り上げられ
作曲された代表曲が次々と登場
ここ数日、仕事をしながら聴かせてもらっていますが
何度聴いても飽きない名演です
そして、ああやっぱり人間には音楽が必要なんだな
と再認識させられたのです
ヴィンテージ楽器が
使われています
そして、こちらは
ポルトガル奏者 湯浅隆氏と
マンドリン奏者 吉田剛士氏
の二人による音楽ユニット
から新発売の童謡CD
「トレモロココロ」
このCDでは湯浅氏は拙作の
19世紀ギター ラコートタイプで
伴奏してくれています
CDだけ聞くと
使われているギターが
19世紀ギターだとは
分からないと思います
使ってある弦も含めて
そういったことを狙った
音作りの楽器です
吉田剛士氏のマンドリン
話題は変わって
行ってきました淡路夢舞台
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