昭和29年(1954年)に出版された
「大鏡」の注釈書に目を通していたら、
以前紹介した角盥tsuno-taraiと
楾hanzo(半挿)のことがチラと
説明されているところがあった。
時代は平安時代初期〜中期頃。
時の権力者藤原時平の次男、
顕忠のことが書かれたところ。
解説では角盥の図に対して
半挿盥と説明され、角盥とは書かれていない。
角盥
楾hanzo(半挿)
角盥と楾使っているところ
因みにこれは時代はやや下るが
平安時代末から鎌倉時代に描かれた
とされる農家の土間の様子
鼠と思われるものが
二匹描かれているのがおもしろい









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