(11世紀前後)の画家
張擇端cho-takutanが
描いたとされる
「清明上河図」seimeijohga-zuのレプリカ
されています
ラクダも描かれている
清明上河図はその後
多く模写され特に明時代
(14~17世紀)は盛んで
現在41点ほど残っている
ということです
これはその明時代の画家
仇英kyueiによって
描かれたもの
後の時代に描かれたものは
後の時代に描かれたものは
本家の張擇端の原画を元に
それぞれ描かれた時代の
それぞれ描かれた時代の
風俗や人物が描かれている
仇英の清明上河図動画
仇英の清明上河図動画
以下、仇英によって
描かれたもの
動物はほのぼのした雰囲気に
描かれていて好感がもてる
さて、ここに描かれている
下方左の人物が
左手に持っているのは
デンデン太鼓のように見える
拡大したもの
ここは彫刻工房か
そして楽器工房