インド・サントゥールのブリッジ
サントゥールのブリッジ加工のため
ハイス全鋼の外丸鉋を入手
左の4丁は
いま使っているもの
角利銘のこのシリーズの
ハイス全鋼小鉋には
これまでたいへん助けられ
重宝していますが
刃がハイス鋼にしては
甘すぎるので
本黒檀を削るには
もう少し強靭さが
欲しいところ・・
黒檀加工の様子
替刃式両刃鋸
レザーソー180で縦挽き
そして八分(約24mm )幅の
薄ノミではつっていく
粉末ハイス鉋で荒削り
検査官登場
仕上げは
最初に紹介した
ハイス全鋼外丸鉋を使う
最後に
所定の長さにカットし
サドルを嵌め込む
溝を切っていく
そして接着
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