工房の様子
マリアハープの装飾
こちらはビウエラのヘッド
窓鋸で製材
両面を仕上げて
ペグ穴を開け
糸鋸盤で切り抜く
断面がキノコ型のフレット
左端は頭幅が1.6mm
中央は1.8mm、右端は2.0mm
これまで1.8mmは手に入らず
2mm幅のものを
打ち延ばして自作していた
ようやく1.8mmが手に入り
ほっとしている
唐突ですが
イリデッセンスというものを
いろいろ紹介した
イリデッセンスは
遊色効果ともいい
光の当たり具合で
発色するものです
自然物としてはアワビ貝
ラブラドライト
アンモナイトの化石などがあり
人工物としては
窯変した焼き物がある
光の当たり具合で
見え方が違ってくるのが
不思議
2 件のコメント:
とてと学び深いブログありがたいです。
コメントありがとうございます。
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