修復中の18世紀マンドリン
に使うパーツを
糸鋸で切り抜いているところ
これを
このように接着
こちらは自作のフレットヤスリ
このように使う
製作中の特注ビウエラ Vihuela
ネックとヒールの継ぎ目に
補強の木片を接着したところ
鋸で挽き落とした後
豆鉋で平らに削る
ネックとボディを接着
兵庫県によく見られる兵主神社hyozu-jinjaの祭神である兵主神hyozu-no-kamiは中国の武神である蚩尤shiyuであるとする説は以前紹介したことがあります。
「五帝本紀」では蚩尤は最も乱暴な武士で、鉄沙をもって兵器を作り、黄帝軍をさんざん悩ました、と記述されているほどですから、武神でもあり、鉄の神とされたのは当然かもしれません。
2008年に出版された原田マハさんの小説「キネマの神様」を読んだ映画監督の山田洋次氏が同じタイトルで2021年に映画化、さらにその映画を見た原田マハさんが同じタイトルで同年に小説化した、という三つ巴の作品を続けて鑑賞してみた。たいへん面白かった。主だった登場人物と配役は一緒、キーマンになる脇役がちょっと違っていてストーリーもやや違うが、キネマの神様の采配は同じという内容。これまでこういった、小説とそれを映画化した作品についてはガッカリしたことが多いが、この三つ巴はうまく噛み合っていて、興味深かった。