ムナコブクワガタの標本
体長2cmほどの
小さな種類だが
存在感は素晴らしい
こちらはアンモナイトに
攻撃している
メンガタクワガタの
フィギュア
本物ソックリである
オオイトカケの
貝殻にも攻撃
最後に、これは
左はミヤマクワガタの
フィギュア
右は山で拾った本物の頭部
フィギュアの頭部を
糸鋸で切り離して
胴体を加工
本物の頭部に
真鍮棒を差し込んだ
本物の頭部を
フィギュアの胴体に
差し込んで
出来上がり
卑弥呼アマビエ!
こちらは以前作った
雲のオブジェ
この位置に接着することにした
木彫りの龍を置いてみた
アンモナイトはどうか・・
昨日紹介した改造茶入は
蜂の巣のような形で
惹かれるものがある
これも昨日紹介したもの
フタに付けたウニの殻が
割れてしまったので
アンモナイトの化石を
付けてみた
アンモナイトの表面は
最新の技術でチタンが
コーティングされている
蓋の内部に金箔を貼って
出来上がり
旧ソ連の映画監督
の父親は詩人のアルセーニイ・タルコフスキーで
父親の詩の表現には
息子アンドレイが作った
映画のシーンと
よく似たものが多いのが
興味深い
これは
アンモナイトの化石
この面は川擦れで
一部内部構造が
残っている
反対面は
アンモナイトの表面が
残っている
おもしろい状態で
興味深い
台はギターのネック材の
端材で自作したもの
木の実をカットして
乾燥させたもの
こちらは物置小屋に
置いていたアクリルパイプに
作られていた
ドロバチの巣
通常は竹の筒に作る
種類のようです
じっくり観察すると
いろいろと興味深い
成虫になって出た穴も
確認できる
泥と草のようなものが
混じっている
オブジェにして
飾っておきたい
中段にも抜け出た穴がある
こちらは並列に作る種類の
ドロバチの巣