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2026年5月18日月曜日

青珊瑚と屋久杉 そして変形勾玉

 

スライスされた青珊瑚化石と屋久杉


こちらは小さめのもの

反対面

紅珊瑚の化石の招き猫とコラボ

成形された四角柱を合体

左はルビーインゾイサイト


こちらは勾玉のような形のメノウ
目玉のような模様の中央に
穴を開けてみようと思い

石穴開け用ダイヤモンドビットで

開けてみた


自作勾玉コーナーに加えた

これはGoogleGemini先生が
描いてくれたもの
卑弥呼が頸に掛けているところ
地味な親近感を感じる
卑弥呼様でした

これもGoogleGemini先生が
描いてくれた若い卑弥呼に
勾玉を追加したもの

2025年6月11日水曜日

オイル漬け牛骨 そして宗像大社神宝

 

2年ほど煮アマニ油に
漬けておいた牛骨


取り出して1年ほど
乾燥させる
煮アマニ油なので
完全に乾くと接着できる

これは以前作ったものを
ヴィンテージマンドリンの
ナットに加工したもの

そして同じ楽器の
ブリッジサドルに
接着したもの

これは1994年に
接着実験したテストピース
30年経っても
まだまだしっかり
接着されている

話題は変わって
これは2020年に出版された
「神々への美宝」という本
福岡県北部に鎮座する
宗像大社の神宝館に
展示されている8万点の
神宝のなかから100点ほどが
カラー写真で紹介されている
勾玉などの石製品の
表面の質感が手に取るように
観察できるのは驚き

碧玉勾玉

硬玉勾玉

メノウ勾玉

硬玉(ヒスイ)勾玉

碧玉管玉

これらは別の本から
硬玉製勾玉


すごい形


メキシコ出土の
ヒスイ製品

これもメキシコ出土の
翡翠装飾品
日本の勾玉に似ている

メキシコ独特のヒスイ人面像

2023年5月11日木曜日

勾玉首飾り 狛犬のコマったくん


これまで集めたり
作ったりした勾玉を
使って首飾りを作ってみた

これは糸魚川産の翡翠hisuiを
使って自作した勾玉




狛犬のコマったくんに
着けてみた

こちらはいつも着けているもの

これも自作したもの

2021年3月24日水曜日

私市円山古墳の出土品

 
昨日紹介した
京都府綾部市にある
私市円山古墳(きさいち・まるやま)
の発掘調査報告書から
興味深いところを紹介しておこうと思います

まずは鉄刀


そして両刃morohaの鉄剣


茎nakagoの様子
剣は三種の神器の一つです
この剣を銅剣とする説も
ありますが
八岐大蛇ヤマタノオロチを
退治した際に尾から
出てきた剣は刃先が欠けていた
とあることから
この剣は鉄であったのでは
ないか、とする説もあります



そして二つめの銅鏡
銅鏡は白銅製



三つめ、勾玉
これらは碧玉製と
説明されています

細長い管玉は両側から
穴が開けられてますが
硬い碧玉にこのような
加工が出来る
というのには驚いてしまいます
現代の電動工具や
ダイヤモンド・ビットを
使っても3mmほどの穴を
1cm貫通させるのに
30分はかかってしまいます
考古学関連の本などでは
このような穴は
石の錐で開けたのだろうと
説明しているものがありますが
実際にやってみると
すぐに石の錐が折れてしまって
絶対に無理です
こういった穴は鉄や銅などの
金属でなければ開けることは
出来ません
実際にやったことがない人は
鉄や銅では碧玉などよりも
柔らかいのに
どうして削ることができるのかと反論しますが
古代の人は賢かったのですね

こちらは刀子tohsu
短い小刀


これは槍鉋(鉇)
yariganna

どちらも全体の長さが
十数センチなので
鉇と呼ぶよりも
生反り小刀namazori
と呼びたいところです

これは弥生時代中頃
紀元前3世紀頃の遺跡
石川県小松市にある
出土した柄付きの鉇だそうです
刃の部分は判然としませんが
柄の加工には轆轤rokuroも
使われていて
細かい装飾まで施されています


その他の出土品

素晴らしいセンス!
中東あたりの雰囲気があります

マグカップまで!

翡翠hisuiの勾玉
ヒスイの産地が近い影響か
美しい翡翠が使われています
縄文時代に作られたものも
含まれているような気もします