鳩目(アイレット)の素材として
試すための人造象牙
エルフォリン Elforyn
がやってきた
画像左端、その右は象牙
次はクジラの歯、カバの歯
そして右端は牛骨
タッピング反応の違い
エルフォリンは重さは象牙よりも
やや軽いかな、といった感じで、
タッピング反応は象牙や他の自然素材、
それにPEEK樹脂に比べると鈍い
タッピング反応は牛骨がよいのだが
牛骨は内部が空洞になっていて
太い弦のアイレットを作るための
直径12mmの丸棒は
なかなか取るのが難しい
こちらは艶消しシェラックニスを
自作しているところ
混ぜているのは
エタノールで溶いたアエロジル
シェラックニスに5%ほど混ぜてみた
試し塗り
修復中のヴィンテージマンドリンの
響板に塗ってみた
ピックガードにはニスは塗らない
親戚から届いた米茄子
子カバくんにソックリ
AIさんが映画ポスター風に
アレンジしてくれた
工房の様子
ニス塗り中の19世紀ギター
特注ラプレヴォット タイプ
弦長620mm
そして修復のヴィンテージマンドリン
先日紹介した
アンドリュー ワイエスの絵
この岩を亀の甲羅に見立て
頭部と足を落書きしてほしい
とGoogle Geminiさんに頼んだら
こんなのを描いてくれた
リアルすぎるし、背景も違っているので
再度、落書き風に描いてほしい
と頼んだら
こうなりました
だいぶ違うなぁ・・
ということで
自分で落書きした
こちらは虫歯のミカン
硬質プラスチックで試すことになり
いろいろ取り寄せてみた

上から、象牙
PVC(塩化ビニール)
PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)
POM(ポリアセタール)
それぞれの音の感じを
他には牛乳から作られた
ラクト(ミルクカゼイン)
そして人造象牙
エルフォリン elforyn
丹波栗としては最大クラスか
最大幅45.7mm、重さ47.2g
丹波栗のこれまでの最大記録は
幅50mm強、重さ50gらしい
他の産地のものとしては
秋田県産西明寺栗が幅57mm
重さは高知県産しまんと地栗の73g
凄い!
イガに入った状態
上は3個入っているが
下のように1個入りの方が
大きくなっている可能性大
トウカムリ貝殻にカタツムリ
自転車の籠にアマガエル
模様がだんだん網目に・・
煮アマニ油に1年間浸けておいた
牛骨のギター用ナットとサドル
今年春から約半年乾かし出来上がり
このように浸けておいた
完全に乾くと瞬間接着剤で
接着可能
このテストピースは
ゼリー状瞬間接着剤を使ったが
今は粘度の低いものを作っている
30年以上経っていても
しっかりと接着されている
栗の実がポロポロと落ちはじめた
そして栗のような石
こちらは貝の化石
製作中のファド伴奏用ギター
フレットを打ち込んでいく
そして仕上げ塗り
近所のヒガンバナが満開
ポポーの実が落ちはじめた
今年は夜中に野生動物が
食べに来ているようなので
収穫は少いかも
そして、まだまだ咲いている
アサガオ