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2026年3月12日木曜日

クィンテルナ製作 そしてウロコフネタマガイ

クィンテルナ製作
糸倉を彫る

生反り小刀で底を仕上げる

これは正倉院所蔵
五絃琵琶の糸倉
ドリルキリで下穴を開けた
様子が確認できる

これは以前こちらで製作した
同様のやり方で加工したもの

ネックとヘッドを接着


インド洋深海の海底火山で
熱湯が噴出している
水温300度のところに棲息している
ウロコフネタマガイ
(別名:スケーリーフット)
2001年に発見されたものらしいが
当初は殻が黒っぽいものしか
確認されていなかったそうだが

2009年に新たな近縁種が見付かり
殻の色が白っぽいものも
いることが判明

他のバージョン

金属化したアンモナイト化石にも
このように黒っぽいものや
白っぽいものがある


ウロコフネタマガイのフィギュア
ほぼ実物大

2026年3月8日日曜日

クィンテルナのヘッドを茶髪にする

製作中のクィンテルナ
ヘッドを彫り上げニス塗り
茶髪にした


アンモナイト化石と
木彫りの蝉

ダーウィンに先んじて進化論・自然淘汰説を
唱えていたウォレスは自分の説を
尊敬するダーウィンに見てもらうため
論文を送った。ダーウィンは
自分が考えあぐねていた結論を
ウォレスは明快に説いているのに驚き、
焦り、結果、ウォレスの考えを
自分のものとし、学会で発表
ダーウィンの名を不動のものにした。
ダーウィン自身このことには
罪悪感は感じでいたようだが
当時としては最先端でしかも
世界に大きな影響を与えるのは
必至だった大胆な説を
どうしても自分のものとして
世に出したかったため
罪を犯してしまった。
その経緯が書かれた本
「ダーウィンに消された男」


2026年3月3日火曜日

石と貝殻で雛人形 そして筑前琵琶の柱

アンモナイト化石と貝殻で
雛人形

石と貝殻

アンモライトとバリサイト

黄鉄鉱と天眼石

姫川薬石とチサラガイ

キクラデス像のレプリカと
テンシノツバサ貝

こちらはペガサスの翼
よく見ると違いが分かる

雨に濡れた石たち

淡い朝日を受ける石たち

依頼により筑前琵琶の柱を
作っていく

際鉋kiwa-ganna


豆四方反り鉋

煤竹を削る


桑材の土台に接着

出来上がり

2026年2月27日金曜日

マンドリンのブリッジ作り そして木工旋盤

修復中のマンドリンの
ブリッジを作っていく








サドルの位置決め



出来上がり

こちらはこれから旋盤加工を行うヒノキ材
直径30cm

特殊ジグを取り寄せたが
直径が足りないので
改造する必要がある

2026年2月24日火曜日

クィンテルナ製作状況 そして貝殻

クインテルナ製作状況
以前の裏板は気に入らないところがあり
作り換えることにした


 
横板を曲げる



ライニングを作っていく
挽き出しの動画UPしました


貝殻いろいろ
貝殻はつくづく不思議
巻貝の巻き方は様々、表面の形状や模様も様々
二つのカサガイなんか、小筆で点々と描いたような
茶色の模様は適当に見えるし、向きもバラバラ
それでもこの種類と判別できる範囲で整ってもいる
まったく脱帽

マトリョーシカ風カサガイ

こちらは微小貝の一種


拡大すると驚き