アンモナイトの裏側は
猫
よくぞ作ってくれた
こちらは回る水晶
使った横引き専用鋸
銘は谷口清三郎
日本画と鉱石
そして隕鉄のコラボ
鉱石山山頂で遠吠えの図
工房裏はまだアサガオが満開
ポポーの木の根元にキノコが
三日後の状態
磨き途中の水晶ジオードと
茎は鹿の角
こちらは
アンモナイト化石
コスモスの花頂き
春に咲かなかったセッコクが
今ごろ咲きだした
アサガオはまだ盛ん
曼珠沙華はそろそろ終わり
唐突ですが
水晶ドームと金属のオケラ
赤と青の石
ルブリョフの絵
磨かれた珪化木
手のひらにピッタリ
工房裏のヒガンバナは
今年はまだ一輪だけ
例年はこんな感じ
ヒガンバナのような
メソライトの結晶
小さな塊
結晶は大きなもので6mmほど
これは天眼石
古代エジプトの
ホルスの目のよう
この縄文土器も
ホルスの目を連想する
ルドンが描いた目