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2026年3月13日金曜日

板フレット専用ヤスリを自作

クィンテルナのネック削り

鉋の大きさは
これくらいがちょうどいい



19世紀ギターや
ヴィンテージマンドリンの
板フレットの頭を丸めるための
ヤスリを市販のコテヤスリを
グラインダーで改造して自作

ヤスリのエッジで指板に
傷が付かないように
面取りをするのだが
その面取りのやり方を2種類試してみた

要するに、指板に接触する部分を
広くするかしないかの違いだが
接触面積が広い方が指板に
傷が付きにくいのかな
と思っていたが、実際にやってみると
どちらも変わらなかった

指板への接着面が広い方

ハイポジションの
フレット間隔が狭いところでも
問題なく使える

指板への接着面が狭い方
ハイポジションは
こちらの方がやり易い


2026年3月12日木曜日

クィンテルナ製作 そしてウロコフネタマガイ

クィンテルナ製作
糸倉を彫る

生反り小刀で底を仕上げる

これは正倉院所蔵
五絃琵琶の糸倉
ドリルキリで下穴を開けた
様子が確認できる

これは以前こちらで製作した
同様のやり方で加工したもの

ネックとヘッドを接着


インド洋深海の海底火山で
熱湯が噴出している
水温300度のところに棲息している
ウロコフネタマガイ
(別名:スケーリーフット)
2001年に発見されたものらしいが
当初は殻が黒っぽいものしか
確認されていなかったそうだが

2009年に新たな近縁種が見付かり
殻の色が白っぽいものも
いることが判明

他のバージョン

金属化したアンモナイト化石にも
このように黒っぽいものや
白っぽいものがある


ウロコフネタマガイのフィギュア
ほぼ実物大

2026年3月3日火曜日

石と貝殻で雛人形 そして筑前琵琶の柱

アンモナイト化石と貝殻で
雛人形

石と貝殻

アンモライトとバリサイト

黄鉄鉱と天眼石

姫川薬石とチサラガイ

キクラデス像のレプリカと
テンシノツバサ貝

こちらはペガサスの翼
よく見ると違いが分かる

雨に濡れた石たち

淡い朝日を受ける石たち

依頼により筑前琵琶の柱を
作っていく

際鉋kiwa-ganna


豆四方反り鉋

煤竹を削る


桑材の土台に接着

出来上がり

2026年2月27日金曜日

マンドリンのブリッジ作り そして木工旋盤

修復中のマンドリンの
ブリッジを作っていく








サドルの位置決め



出来上がり

こちらはこれから旋盤加工を行うヒノキ材
直径30cm

特殊ジグを取り寄せたが
直径が足りないので
改造する必要がある