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2026年9月15日火曜日

19世紀ギター製作

19世紀ギター
特注ラプレヴォット・タイプ
弦長620mm
ネックを所定の長さと角度に
胴突窓鋸で挽き切ったところ


こちらはネックヒール部分




接着面を鉋で仕上げる

そして接着


2026年9月8日火曜日

響板接着 古い会津刃物

ファド伴奏用ギターの響板と裏板

響板の接着準備




そして接着


接着作業のときは前日から
作業場の湿度は30%台を確保しておく

こちらは19世紀ギター
特注ラプレヴォット・タイプ
弦長620mm
 
接着


響板を接着した状態


バリ削りに古い会津刃物の
下駄用鑿 Nomi を使う    

刃先が斜めなのでスプルースの
小口削りに重宝する

バリ削り完了



2026年8月22日土曜日

19世紀ギターとファド伴奏用ギター、製作状況

 

ファド伴奏用ギターのネック材を挽き出す
金属弦なので、やや重めで丈夫な
セドロ材を使う



このように組み合わせる

こちらは19世紀ギター
特注ラプレヴォット・タイプのネック
軽めの桂材




ヘッドはソフトメープル

手前はヒール部分
これはカーリーメープル

ライニングを挽き出す
材は軽めのポプラ



横板を曲げる

ラプレヴォット・タイプは
メープル

ファド伴奏用ギターの横板は
インドローレル

2026年8月16日日曜日

ニス塗りにかかる

18世紀マンドリン
背面リブのスキャロップ


豆四方反り鉋が活躍

スキャロップはホタテ貝のこと
この貝殻のような形状に仕上げる
目的は楽器を少しでも
軽くするためと重心を移動させるため

真鍮フレットを打ち込むための
溝切り

挽き幅1mmにアサリ出しをした
畔挽鋸を使う


響板上の黒檀フレットを
タイトボンドで焼き付け接着

完了

シェラックニス塗りにかかる
仕上げに使っているのは
Kusmi Shellac