乾山風焼き物に金箔月を貼る そしてポポー

以前紹介した

乾山風焼き物に

琳派風の月のように

金箔を貼ってみた

オモチャ箱

さて、今年はポポーの花が

たくさん咲きましたが

人工受粉はせずに

様子を見ることにしました

さて今年はいくつ

実が生るのか・・

こちらは編み戸に

止まっている

脱皮したての羽虫

カゲロウの一種か

セッコクの花 そして畔挽鋸

赤いセッコクの花が咲いた

アマガエルも観賞

こちらは工房入り口に

置いている仏像

ラブラドライトを付けてみた

工房の様子

板フレットの溝挽きで

使っている畔挽鋸は

歯並びにアールが

付いているので深さの目安に

曲線用マスキングテープを

試してみたら

なかなか具合がよい

替刃式鋸を改造

1mm厚の板フレットの

溝を挽くのに

ちょうどよい替刃式鋸が

あったので入手

それを導突鋸のように

背金を付けたいので

オルファのクラフト鋸の

背金を転用

そのままでは

幅が広すぎるので

金切り鋸でカット

出来上がり

柄は上下逆に付け変えた

溝挽きの最初の導きに

改造鋸を使い

深さ決めには

これまでのように

畔挽鋸を使った

新緑の丹波篠山 そして石

近所の田園風景

新緑が鮮やかです

丹波一ノ宮

佐々婆神社

こちらは工房

不思議な模様の石を

セッコクの花の前で撮影

こちらは水晶の結晶と

水晶球

赤いセッコクは

もうじき咲きそうです

ギター伴奏 そして南方録

昨日はちょっとギター伴奏

戻ると注文していた

南方録の影印本が

届いていた

ついつい落書き

猿蟹合戦は

何の思いもなく

適当に書いたのだが

いま考えると

サルを豊臣秀吉に

カニは千利休に例えると

どうなるのかな・・

という気もしてきた

参照

自作の俳句

こちらは本文の一部