ラベル 18世紀マンドリン製作 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示
ラベル 18世紀マンドリン製作 の投稿を表示しています。 すべての投稿を表示

2024年6月10日月曜日

端材オブジェ そして大きなカタバミ


18世紀マンドリンの型の挽き落とし
端材で仏像の光背を作った


こちらは富士山

富士山の下にナマズが居る図

そして大きなカタバミの葉

ライオンもびっくり

こちらは漫画家つげ義春氏が描いたセミ

蓮の花


カエル

2024年6月5日水曜日

early マンドリン製作 そして白鷺コロニー


篠山川のほとりにある椋の大木は
白鷺のコロニーになっている

ただ今子育て真っ最中

こちらは工房の様子
製作に取りかかった
18世紀マンドリンの響板を
「への字」に曲げたところ工房の様子



右はバロックマンドリンの響板
こちらは平らのまま使う

18世紀マンドリンの型を
作っているところ







2024年5月27日月曜日

次の製作に取りかかる ストラップ在庫追加

 これからバロックマンドリン
18世紀マンドリンを製作する


18世紀マンドリンは
初めて作るので
まずは原寸図を描いていく


こんな感じですかね


響板を準備
どちらも40年ほど寝かせた
ドイツ・スプルース

こちらは在庫追加した
チョコブラウンのストラップ

偶然の産物・・赤富士

実は使い終わったニスを容器に戻し
捨てるつもりで放置しておいた紙ボウル

そしてマンガ家のつげ義春氏が描いた
富士山を赤富士風に画像処理したもの

フタは「都をどり」(都踊り)の皿
取っ手に付けているのは
ガチャカエル

左は焼き物のカニ