ギター製作家の視点
撥弦楽器製作家・田中清人の仕事、 趣味に関するブログ
2019年3月10日日曜日
ルネサンスギターのネックと胴体を接着
テストピースが
増えすぎたので
整理をした
これは2007年に製作した
19世紀ギターのネックの
挽き落とし
経年によって
どれくらい縮むのか
様子を見ているが
10年以上経っても
ほとんど縮んでいない
これは1987年に行った
アルコールニスの
試し塗り
製作中の
ルネサンスギター
弦長480mm
ボディとの接着面を
外丸鉋で削っているところ
そして接着
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿