縞黒檀の端材でカマキリ・オブジェ
カマキリの顔はぜったいコレや
と自信満々で作ったら
あらま逆さまでした・・トホホ
仕方がないので
双子の栗でも乗せておこう
端材の元
筑前琵琶の撥Bachi
仕上げ磨きを終え
仕上げ磨きを終え
乾かしているところ
あと数日で完成
さてこちらはシチリアの
トリナクリア(三脚巴tomoe)と
日本の三巴mitsu-domoe
あるいは八咫烏yatagarasuとの
共通項に興味が湧く
また、船の先端に止まって
水先案内をしているかのような鳥が
描かれたモチーフが
紀元前15世紀頃の
古代エジプトの墓の壁画と
6世紀の日本の古墳の壁画に
見られる不思議
八咫烏は神武天皇が東遷した際に
伊勢(ise三重県)から
橿原(kashihara奈良県)まで
道案内をしたとされている
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