製作中の18世紀マンドリン
背面リブ最後の1枚を接着
ボウルバック出来上がり
工房の壁に掛けているオブジェ
上は隼人紋アンモナイト
下は彫刻家・高田博厚氏のレリーフと
偽造太湖石を合体させたもの
偽造太湖石とガチャ蟹
アンモナイト化石の最大のものは
2mほどあるらしいが
写真でもなかなかお目にかかれない
これはインターネット上で
見付けた画像だが
巨大ではあるが2mには達していない
これも惜しい
これで1mほどか・・
真っ直ぐなアンモナイト
このバキュリテスは2mはありそうだ
美しい模様のバッタ
何だか上のバッタに似ている











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