木工旋盤でルネサンスギターの
ペグを作っていく
輪郭出来上がり
この後ツマミ部分を
加工していく
ついでに
ストラップピンを作る
さて、こちらは
ゴジラの背中・・
と、言いたいところですが
これはシャコ貝をカットして
作られた置物
よくぞ作ってくれた
ガチャポン ネコに
乗ってもらった・・
これはシャコ貝
工房裏のフキノトウ
工房の様子
製作中のルネサンスギターに
フレットを取り付けていく
スティックボンドで貼り付けるだけ
弾いて摩耗したら全体を擦り合わせ
10年ほどはもつ
取り換えも簡単
修復中のマンドラ
ヘッドの加工
そしてタイトボンドで接着
そしてネックにベニヤを
焼き付け接着し
指板を接着
製作中のルネサンスギターの
ブリッジ出来上がり
これは仮置きの状態で
これから接着する
接着完了
こちらは修復中の
ヴィンテージ・マンドラMandola
ヘッドを作り換える必要があるので
新たなヘッドの墨付を終えたところ
墨付に沿って刻んでいく
荒取り完了
ヘッド部分の両面に
縞黒檀の突板Veneerを
タイトボンドで焼き付け接着
接着完了