今年はアマガエルが多い
物干し竿のパイプの中にも
予備軍
ポポーの花にも
また花が咲き始めている
実と花が一緒
水晶と桐の葉
工房の様子
製作中の特注19世紀ギター
ラプレヴォット・タイプ
横板のライニング削り
スマホ片手の
生反り小刀削り
こちらは瀬戸焼の龍
猫の検査官おぼろ様
やや固まる・・
底にコルク栓を接着し
壺の栓にした
製作中の特注19世紀ギター
Laprevotte
ラプレヴォット・タイプ
弦長640mmと630mm
弦長は違っても
ボディサイズは同じ
横板を組んだ状態
端材でオブジェを作る
陶芸作品の種とコラボ
ポポーの木の周辺を
掘り返していたら
このような瓶を発見
「るり羽」と読めます
ちょっと調べてみたら
大正時代頃の白髪染め
ということが判明
昔の白髪染めを
いらっしゃる
ということに感銘
大正時代インドに
輸出するようになったときに
入れられていた過酸化水素が
溢れたため
シャンパンのように栓を針金
で止める工夫がなされた
ということ
瓶の口の二ヵ所窪みは
そのためのもの
定量という文字と線
こちらは今朝の様子
ポポーの葉とアマガエル
そして蝉の抜け殻
ムラサキツユクサにも
そして桐の葉
去年植えたムラサキツユクサが
今年は勢力を増しています
そして自生のアサガオ
ポポーの木の根元には
ムラサキシメジと思われる
キノコが・・
ポポーの実はこんな感じ
桐の葉には蝉の抜け殻が
たくさん付いている