もくもく入道雲!
黄鉄鉱と黄銅鉱が
混在しているような結晶
9月17日本物
我が家の小銭入れ
持ち運ぶのは
ちょっと困難
実は溶岩
オーシャンジャスパーと思われる
カッチリと挟まった小石は
ビクとも動かない
誰の仕業だ・・
一部光を透過する
この窪みの底に
ブラックライト(紫外線)を
当てると
発光する部分がある
メノウ製の石器
縄文土器の渦と
アンモナイト化石
ヴァイオリンのヘッドと
アンモナイト化石
これは小さな欠片だが
メノウの一種らしい
ブローチとして付けてみた
市販されていた
糸魚川産翡翠
機械磨きでピカピカに
仕上げられたものは
好きではないので
自分で磨きなおすことにした
ついでに穴を開け
先端に刃を付けてみた
電着ダイヤモンド砥石
150番で削った状態
繊維状組織が確認できる
小刀一挙八本研ぎ
使った砥石
番号は使った順番
室町時代に描かれた犬
そして数珠
玉の形は
ソロバン玉のような感じ
材質は木か
この数珠も
ソロバン玉のような形
水晶のような感じ
親戚から届いたゴーヤ
こういったものを見たら
落書きしない訳にはいかない
水晶洞窟に龍
龍の枕は石の球
蛇紋岩は磁石に付く部分が
ある場合がある
この磁石は直径6mmの
強力なネオジム磁石
だが、太めの猫は
維持てきない
普段の居場所
鉄工芸家、近藤明氏の作品
霜降り牛肉のような模様の石
一部ピラミッドのような形
こちらは動物壁画のような
模様の石
メノウのような感じ
光を透過させた状態
宇宙を眺めているような模様
これもメノウ