次の製作に取りかかりました
次は特注19世紀ギター
ラプレヴォット・タイプ
弦長620mm、Suzuki音律
そして特注マンドラ
そして特注マンドラ
ラプレヴォット・タイプは裏・横板には
タブノキ材(レッド系)を使います
大きな波状の杢が入っていて
おもしろい木目です
響板は30年以上寝かせた
ドイツ・スプルース
タブノキとの相性を考慮して
反応の良い堅めの材を選びました
こちらにも大波状の杢が入っています
接着面を仕上げているところ
杢部分は強烈な逆目です
周囲の厚みを決め
膨らみを仕上げていく
こちらは特注マンドラ
画像は背面リブ
こちらも同じタブノキ材を使います
響板は、こちらも30年以上寝かせた
ドイツ・スプルース
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