二日前、淡路島にちょっと行ってきました
せっかくなので少し足を伸ばし徳島県の鳴門海岸まで・・
その時持ち帰った赤貝の殻をじっくりと観察
砂浜の波打ち際で揉まれ、こうなったのだと思うが
この状態になるまでどれほどの時間がかかったのか
気になるところ・・
砂浜を歩くと足跡が残るが
これは砂自体に傷を付けているわけではなく
仮の傷跡ともいえるものですぐに消える
ところがこの砂によって傷付けられた貝殻の傷は消えない
だが、この砂粒も元々は陸の岩が砕けたもの・・と
とりとめのないことを、しみじみと思ったのでアリマシタ・・
さてこちらは今日の作業の様子
製作中の特注Laprevotteタイプに
縁飾りを接着しました
きょうは何故か検査の目が厳しい・・
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