カンディンスキー 芸術論 そして作品
ふと思い立って
「カンジンスキーの芸術論」
という本を20年ほどぶりに
引き出してみた
色についての考察
このあたりは
ゲーテの色彩論と比較すると
面白いのだろうが
今はそこまでは興味はない
当然ながら、若い頃は
具象画を描いていた
1903年、37才のときの作品
「青い騎士」
1909年、43歳のときの作品
「青い山」
この後ルオーのような
フォーヴィスム風の
画風になる
そしてこれは1923年
57才のときの作品
「円の中の円」
1926年、60歳のときの作品
これも60才のときの作品
「静穏」
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