明治10年生まれの女流画家
伊藤小坡 ito shoukaが
描いた琵琶を弾く女性
このような大きな琵琶
楽琵琶だったら重さは
5kg以上はあるはず
それを立って弾いている
というのは謎・・
ストラップのようなもので
吊っているのだろうか・・
こちらは随代の俑
おそらく四絃琵琶と
思われる
こちらは正倉院に所蔵
されているものと同じ
五絃琵琶と思われる
工房の様子
ギター2台分のブリッジピン
そしてストラップピン
ストラップピンの頭部は
珊瑚の化石を参考にしたが
これまでと同じように
なってしまった
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