朝の散歩で顔に臭いモノを
擦り付けてきた我が家の老犬・・
何か・・
家の中のネコは知る由もなし・・
だが春の嵐のゴーゴーという突風は怖い・・
そうこうしているところへ
注文していたCDがオランダから届く・・
19世紀のオリジナル楽器3台による
ウィーンの音楽
使われている楽器は1850年製
P.マウリのマンドリン
そして1820年製
J.ベームのフォルテピアノ
1812年製、C.ガダニーニのギター
こういった音楽はこういう風に聴きたい
という要望に見事に応えてくれている
本格的な音楽表現も素晴しい
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