2016年3月27日日曜日

CD 3種類の19世紀の楽器によるVienna音楽 

朝の散歩で顔に臭いモノを
擦り付けてきた我が家の老犬・・
何か・・

家の中のネコは知る由もなし・・

だが春の嵐のゴーゴーという突風は怖い・・


そうこうしているところへ
注文していたCDがオランダから届く・・

19世紀のオリジナル楽器3台による
ウィーンの音楽
使われている楽器は1850年製
P.マウリのマンドリン

そして1820年製
J.ベームのフォルテピアノ 

1812年製、C.ガダニーニのギター
こういった音楽はこういう風に聴きたい
という要望に見事に応えてくれている
本格的な音楽表現も素晴しい

コマーシャル動画はこちら

0 件のコメント: