ギター製作家の視点
撥弦楽器製作家・田中清人の仕事、 趣味に関するブログ
2017年6月29日木曜日
工房の様子 19世紀ギターネックとヘッドの加工
製作中の19世紀ギター
特注ラプレヴォット・タイプ
裏・横板はタブノキ
これからネックを作っていく
際鉋を研ぐ
この3丁の砥石は中砥ぎに使ったもの
そして仕上砥ぎ
右端は裏の返り取り専用
砥ぎあがった左右の際鉋Kiwa-ganna
ヘッドの加工
材はアメリカ産のブラック・ウォルナット
Black Walnut
一つ目の怪獣現る
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿