製作中の2台の19世紀ギターの
ヘッドを作っていく
こちらはラプレヴォット・タイプの
ギヤ式ペグを取り付けるためのヘッド
材はブラック・ウォルナット
窓鋸で挽いているところ
そしてガガリ鋸で挽く
インスタ動画参照下さい
残った材は念のため
木口割れを防ぐためにボンドを塗っておく
こちらはラコート・タイプ
マシンヘッド用のヘッド
材はメープル
厚み減らしに、先日刃先を櫛刃から
通常の刃先へ改造した鉋(参照)を使ってみる
身幅43mmの古い会津鉋 重輝
荒削りながら、深い逆目はほぼ止まっています
こちらはウォルナット材
こちらも深い逆目ですが
ほぼ止まっています
仕上削りには
こちらも古い会津鉋、重明寸六
インスタ動画参照下さい
弓鋸でヘッドを挽き出す
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