製作中の特注ギター
ラプレヴォット・タイプ
弦長630mm
フレット溝を切っているところ
こちらは
修復中の19世紀ギター
フレットを打ち換え
響板上のフレット溝の修正
そしてブリッジの作り換え
これは高さと弦幅を
変えたもの
ブリッジピン穴の
因みにこの楽器は
後の修理で響板の力木の位置が
変えられています
おそらく音の嗜好が
時代によって変化し
それに伴い改造されたもの
と思われます
こういった19世紀ギターは
これまで何台か見たことがあります
こちらは
先日大阪でゲットしたもの
バンダイ・ガチャ
樹上棲ヤモリ
手足、尻尾、口が動く
優れもの
いま最盛期の
丹波黒豆の枝豆に
かぶりつく
0 件のコメント:
コメントを投稿