ギター製作家の視点
撥弦楽器製作家・田中清人の仕事、 趣味に関するブログ
2022年10月25日火曜日
工房の様子
次の製作準備
特注19世紀ギター
ラコート・タイプ
弦長630mm
響板は1984年に
入手したドイツ・スプルース
こちらは
20弦マリアハープ
背面には
インド・ローズウッド
矧ぎ接着
修復中の楽器
響板割れの埋め木補修
を済ませたところ
こちらは
80年ほど前のフランス製
マンドリン
特殊構造の響板なので
特殊な小刀で補修加工
右の2本は自作したもの
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
モバイル バージョンを表示
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿