篠山商店街にある古道具店でゲット
象牙のコケシかな・・と一瞬思ったが
黒い二つの付着物が気になる・・
これはもしかして・・聴診器か・・
どうもそのようで・・
黒い付着物はかなり劣化していて除去するのに苦労したが
やはりゴムのようなものでした
挿し込み部も入念に加工されています
ここに革紐を通したら・・
ネックレスとして使えるかも・・
いちおう、コレクションとして工房の壁に掛けておきます
これは以前紹介した古い会津鉋
現代製の安価な小鉋の台に挿げていたが
台の厚みが薄く、使い難いので厚みを足した
これで使い易くなりました
こちらは作業の様子
製作中の19世紀ギター、3台分のネックに
Veneerベニヤ・突板をニカワで焼付け接着しました
そしてネックとヘッドをニカワ接着
0 件のコメント:
コメントを投稿