昨日紹介したスッポンモドキの骨格の
こちらは甲羅とその他の部分
甲羅だけを選別
ここまで揃えるのに
1時間ほどかかってしまいました
究極のジグソーパズルか・・?
しかも立体
このようにピッタリと接合されている
自然の造形には
まったく驚かされる・・
瞬間接着剤で組上げていく
側と突起は差し込んでいるだけで
接着はしなかった
継ぎ部分は接着
完成
すばらしい造形・・
レオナルド・ダ・ヴィンチが見たら
楽器にしたかもしれませんね・・
レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた謎の楽器
弦が3本張られ、フレットのようなものも確認できる
レオナルド・ダ・ヴィンチは様々な動物の剥製を
合成して空想した動物を作ったりしているので
これもその一つ、とも考えられます
これは馬の頭部のスケッチ
そして人間の頭蓋骨のスケッチ
掲載されているのは
1985年に音楽之友社から発行された
「音楽家レオナルド・ダ・ヴィンチ」
検査官、ちょっと腰が引けているような・・
2 件のコメント:
はじめてコメントします。
これは凄い!感動しました。
こんな構造と細工は神の為せる業ですね。
深遠なる自然の神秘に脱帽です。
コメントありがとうございます。
まったく自然の仕組みには驚かされます。
こういったものが偶然出来上がったとは思えませんね・・
おっしゃるとおり、神の為せる業だと思わざるを得ません。
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